<   2009年 10月 ( 6 )   > この月の画像一覧

八百三さん。

八百三さんは京都の1708年創業の柚味噌屋さん。
お店も歴史を感じる赴き。
店内にある看板は芸術家の北大路魯山人によるものだそう。
この間友人が遊びにきた時に訪れ、柚味噌の一番小さいサイズを購入。
その甘みといい、香りといい、私好みのお味で
ふろふき大根はもちろん、お店の方のおすすめでご飯のお供に、そしてパンにも付けて頂くと本当に美味。
白みそのお味噌汁に少し溶かしても美味しかったです。
友人は本店でしか手に入れる事のできないと言う柚の形をした陶器の入れ物を買っていて、
それがまた可愛らしいのです。
私もどうしてもこの陶器が欲しくなってしまい、先日通りかかったので購入して参りました。
この入れ物を持って行くとまた柚味噌を入れてくれるそう。
昔はそれが当たり前だったのでしょうけれど、
現代ではエコと呼ぶのでしょうね。
でも包装はしっかり。
f0179202_1356193.jpg

一枚めくっても…
f0179202_14202960.jpg

美し過ぎます。これはエコではないですね(苦笑)
買っても使い切れずに冷蔵庫の片隅でカピカピになってしまう事の多かった柚味噌。
八百三さんのはあっという間になくなりそうです。
f0179202_13561590.jpg

[PR]
by han-nari-days | 2009-10-25 13:50 | travel/京都

若冲ワンダーランド。

滋賀の山奥に位置するmiho museumヘ行って参りました。
f0179202_9463414.jpg

生憎の空模様でしたが、それがまた神秘的な雰囲気を醸し出し
木々の間を白い霧が漂い、時折姿を見せる太陽光が美しかったです。
f0179202_952481.jpg

レセプションと美術館を結ぶトンネル。
f0179202_954291.jpg

まるで近未来。静かに人を運ぶカートが少しだけ不気味だったりして。
トンネルを抜けると橋の向こうにI.Mペイ氏が設計した美術館があります。
f0179202_1045549.jpg

ルーブル美術館のピラミッドを設計した彼の建築は
自然と融合した現代的なお寺のような印象でした。
f0179202_950889.jpg

美しき幾何学模様。
f0179202_9523571.jpg

ルーブルを思い出す同じ白い回廊。(実際同じ素材なんですって)

さて、こちらで楽しみにしていたのは若冲ワンダーランド。
f0179202_101175.jpg

相国寺で若冲に出会って以来、もっと沢山の作品を見たくて見たくて。
目当てのものは残念ながら出会えませんでしたが、
大満足の展示内容でした。
若冲は本当に様々な作風があり、面白い人だったに違いないと勝手に想像します(笑)
miho museumの常設展もエジプトや中央アジアのものが豊富に展示されており、
とても楽しめました。
帰りにはすっかり晴れ、虹が出現するサプライズもありました。
f0179202_10212261.jpg

うっすら、見えるかな?

自然の空気を一杯吸い込み、マイナスイオンを摂取。
紅葉もちらほらしていて、秋を目一杯楽しんだ休日でした♪
f0179202_10191233.jpg


miho museum
http://www.miho.or.jp/japanese/index.htm
[PR]
by han-nari-days | 2009-10-18 10:24 | travel/滋賀

宝泉さんとお庭の炭。

兼ねてから行きたくてしょうがなかった宝泉さん。
f0179202_11131272.jpg

念願叶って友人と行って参りました。
注文が入ってから練り上げるわらび餅はつるんつるんのもっちもち♪
ナチュラルで透明感のあるお味でした。
f0179202_11134512.jpg

お気づきでしょうが、わらび餅は黒いのです♪

ところで、こちら宝泉さんのお庭で見かけた苔に所々はめ込まれた炭。
一体何の為にあるのかご存知ですか?
f0179202_1118188.jpg

ワンポイントになっていて何とも風情があっておしゃれです。
実は木の枝等から落ちる雨水が苔を傷めてしまう為、
こういった炭を置いてそれを防いでいるそうです。
つまりそれぞれの木の枝振りに合わせて炭を配置するのだそうです。
見た目もおしゃれで機能性も抜群って訳ですね。

高桐院でも見かけました。
f0179202_11202116.jpg

縁側とお庭の間に敷き詰められた炭。
縁屋根から落ちる雨を受ける為の炭だったんですね。
日本人の美意識の高さには心底驚かされます。
[PR]
by han-nari-days | 2009-10-13 11:30 | travel/京都

大徳寺高桐院。

美しい一本道に導かれて、
一歩ずつ足を進める度に気持ちが落ち着いて行く。
何だろうこの静寂と光と緑と風の美しきハーモニーは。
きもちー。
f0179202_6311980.jpg

f0179202_635941.jpg

書院は利休屋敷から移したもの。
そして、茶席「松向軒」は秀吉が北野大茶会を催した時の移築だそうです。
お茶を長く習っている友人は興奮気味に写真を撮っていました。
私も撮ったら、真っ暗〜。。。
(カメラ新調したいわー。)
f0179202_6391810.jpg

お昼間でこの明るさの中、お茶を点てられたのでしょうか。
それとも灯りってお茶で使うのでしょうか。
勉強不足ですみません。。

さて、お庭は所々紅葉しはじめていました。
f0179202_6364290.jpg

f0179202_6452577.jpg

このグラデーションもたまらなく美しいのですが、
紅葉した所を想像するとゾクゾクしちゃいます。
[PR]
by han-nari-days | 2009-10-11 06:29 | travel/京都

遊形サロン・ド・テ。

友人が京都に遊びにきてくれたので、2人でお出かけ♪
友人が敬愛するFOXYの前田義子さんの著書、「京都で品格を学ぶ旅」にも紹介されていて
私も以前から行ってみたいと思っていた遊形サロン・ド・テへ。
あの俵屋旅館がプロデュースするティーサロンです。
店内はさすがセンス抜群。
北欧系の家具でまとめられた落ち着く空間でした。
f0179202_2328643.jpg

久しぶりに会う友人とは話が尽きず、ゆっくりお茶をしていたら、
なんと前田義子さんご本人がいらっしゃったのです!!
これには友人もびっくり!
まさかご本人に京都でお会いできるなんて思っていなかったので、
思い出深い瞬間となったのでした。
ちなみにやっぱりとっても素敵な方でした♡
[PR]
by han-nari-days | 2009-10-08 23:30 | travel/京都

104.6。

先日結婚6周年を迎えました。
毎年言っている気がしますが、早い。
久しぶりに2人でディナー。
前々から気になっていた近所のEssence et goûtにて。
タイユヴァン・ロブション東京で4年間修行したシェフの小さなレストランです。
前菜が美しすぎる。
そしてこんな食感の穴子は初めて頂きました!(右手前の白いのが穴子です)
プチッっとぷるぷる。
スープもメインもデザートもボリュームもたっぷりで、とにかく大満足。
これまでの事、これからの事、そして最近の事。
ゆっくりと語りながら。。。

f0179202_8284456.jpg

[PR]
by han-nari-days | 2009-10-08 08:29 | food