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2011年 10月 18日 ( 2 )

出雲大社。

最終日は出雲大社へ。
午後までに大阪に帰らなければならなかったので、早朝出発!
早起きは三文の徳とはよく言ったもので
車で移動中に素晴らしい日の出に出会いました。
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朝靄で霞む田園風景に太陽が顔を出して、本当に神様が宿っているのではと思わせる風景でした。

そして、出雲到着。
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10月は神無月ですが、出雲では神在月と呼び、
各地の神様が世の人々の縁組みを話し合う為に出雲に集合するのです。
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現在本殿は修復中で仮御殿でしたがしっかり祈ってきました。

お隣の島根県立古代出雲歴史博物館もとても面白かったです。
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出雲大社はその昔400mもの高さがあったという仮説があるそうで、
そのミニチュアが作られていました。
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想像を超える壮大さで度肝を抜かれました。


出雲、もう少しゆっくりして行きたかったな。
ま、旅はそれくらいが良いのかな?
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by han-nari-days | 2011-10-18 19:52 | travel/山陰

島根県立美術館。

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島根県立美術館で最も気に入ったのは常設の写真展。
ロッシーニやドラクロア、コローなどの肖像写真は、
本当にあの曲を作曲した、あの作品を描い人物が実在したんだ!という喜びすら感じました。
肖像画はあっても、本人の写真を見るのはピカソやダリくらいだったので。
そのピカソやダリの写真も素晴らしかったし、マティスがアトリエで筆を常に持っている姿もとても感動的でした。
もちろん風景写真も面白くて、自分では人物写真は苦手でほとんど風景しか撮らないのですが、
やっぱり写真ってその時の一瞬、実在した一瞬を捉えるから、とても興味深いです。
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さて、この島根県立美術館、実は宍道湖から望む夕日が絶景だという事で楽しみにしておりました。
松江城でも”今日の日の入り時刻”が案内されていて、期待が膨らみます。
湖畔沿いには現代アートの数々と沈みゆく太陽。
芝生に裸足で寝そべって刻々と変化する空の色を眺めているとなんて幸せな気持ちなのでしょう。
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この闇に変わりゆく空の色がとても好き。
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by han-nari-days | 2011-10-18 07:27 | travel/山陰